WSレポ:コロナ休校のピンチを笑顔で乗り切る子ども用ワークショップ
- Yoshiko
- Apr 3, 2020
- 3 min read
コロナ休校から早くも1ヶ月が経過!
新型コロナウイルス対策で日本全国の小中高校の臨時休校が始まってから、早くも1ヶ月以上が経ちました!
「休校となってから困っていることや不安なこと」について実施しされた都内のとあるアンケートでは、1位の「運動不足」という回答に続いて、「ストレスや精神面」が2位にランクインしています。これは、3位の「コロナウィルスへの感染」を大きく上回る結果に!
延長宣言をする学校も続出する中、先の見えない不安から、お子さんだけでなく、お父さんやお母さんも、ストレスが溜まりがちですよね。
そんな中、KoKeBee認定アンバサダーのハリス有里さんが、「外出もできないこんな時期だからこそ」と、子ども用のワークショップを開催しました。

子どもたちの斬新な想像力で大いに盛り上がった、オリジナルラップ作り!
今日は、その詳細がレポートとして綴られた、こちらのブログをご紹介します。
みつろうエコラップの材料となるオーガニックコットンに、思いおもいにお絵かきをしてから仕上げた、「オリジナルみつろうエコラップ作り」。子どもたちの豊かな発想力によって、次々と個性豊かな名作ができあがり、大いに盛り上がったようです!
できあがったみつろうエコラップには、自然の抗菌作用があるので、スナックなどを持ち歩くのにもぴったり。
皆さんも、各ご家庭で最善の対策をしながら、お子さんやご自身のストレスを上手に発散させてあげて、うまくこの時期を乗り切ってくださいね!

ちなみに、次の有里さんのワークショップは4月29日に開催予定。また、子ども向けみつろうエコラップづくりのワークショップもまた受け付けているということなので、気になる方は、こちらまでお問い合わせくださいね。
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一枚のラップが
教えてくれたのは、
丁寧に暮らすこと、
周りに感謝すること、
大地と
つながること。
使えば使うほど、
愛にあふれた
新しい自分に会える
こけびーラップ。
KoKeBeeは、オーストラリアのシドニーを活動拠点とした食品保存用みつろうエコラップの会社です。オーガニックのホホバオイルとミツロウ、天然樹脂を布にしみこませた食品用ラップを通して循環型の社会、自然と人間の共存を提唱、目指しています。
ラップの販売にとどまらず、プラスチックフリーの活動、体質改善をしたい方へのセミナー、体を動かして健康を維持するなどあらゆる活動を行っております。
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