季節の変わり目! その切り替えにもハチミツを。
- Yoko
- Nov 26, 2019
- 3 min read
こんにちは、KoKeBee認定アンバサダー札幌在住の陽子です。
私の住む北海道では本格的な冬到来です。雪がちらほら。外に出るのが億劫になったり、雪かきに追われる季節でもあり、ちょっと憂鬱な気分にもなりますが、子供はその真逆で、雪が降るなり朝から雪の中に飛び出して行きました(笑) 元気ですね♪
今回は、「体調が崩れやすい」「眠れない」……などなど、季節の変わり目の不調時におススメのハチミツ情報をご紹介します!
ミツバチからの贈り物
KoKeBeeのみつろうエコラップは、ミツバチから、みつろうをいただいて作られています。このみつろうと同じく、ハチミツも、ミツバチからのありがたい贈り物なんですよね。

実はこのハチミツ、甘くておいしいだけじゃなくて、いろんな効果があるんです! 簡単にリストアップするだけでもこんなにたくさん!
エネルギー代謝を高める効果
下痢や脱水症状に
脳の活性に
傷の治療に
虫歯予防と治療に
(KeKeBeeのはちみつ歯磨き粉e-bookはもうgetしましたか??
今回はこの中から、1.エネルギー代謝を高める効果、にフォーカスしたいと思います。
眠るのにも体力が必要!?
「歳をとると早起きになる」と、聞いたことはありませんか? もしくは、自分の周りでもおじいちゃんやおばあちゃんが実際に早起きだよ、っていう方も多いのではないでしょうか?
「寝るのも体力が必要だから」といいますが、まさにその通りで、エネルギー代謝が低いと眠れないことがあります。

養蜂家さんから、「眠れないときはハチミツをひと舐めすると眠れるよ」と教えて頂いたことがあります。
民間療法的、おばあちゃんの知恵袋的ですが、ハチミツはエネルギー代謝を高めるので、本当に理にかなっていたのですね。
季節の変わり目に起こりやすい自律神経のトラブル
季節の変わり目は、その寒暖差に対応するため自律神経が働き、活動的になる交感神経が優位になりがちです。
自律神経には、2つの神経があって、活動的な「交感神経(主に日中)」と、リラックスの「副交感神経(夕方から夜にかけて)」とがバランスよく働くことによって、私たちの体はうまく働いています。これは私たちが意識することなく働いているため、コントロールすることはできません。
そしてこの自律神経も、エネルギー代謝が低いと正常に機能しないのです。

自律神経の波グラフ
昼夜逆転の生活や、不規則な食生活、運動不足などが原因として考えられますが、「それらを改善しても…なんだか不調……!?」という場合にも、エネルギー代謝を高めることが有効。
だからとにかく季節の変わり目の不調には、ハチミツひと舐めがおススメなのですよ♪

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一枚のラップが
教えてくれたのは、
丁寧に暮らすこと、
周りに感謝すること、
大地と
つながること。
使えば使うほど、
愛にあふれた
新しい自分に会える
こけびーラップ。
KoKeBeeは、オーストラリアのシドニーを活動拠点とした食品保存用みつろうエコラップの会社です。オーガニックのホホバオイルとミツロウ、天然樹脂を布にしみこませた食品用ラップを通して循環型の社会、自然と人間の共存を提唱、目指しています。
ラップの販売にとどまらず、プラスチックフリーの活動、体質改善をしたい方へのセミナー、体を動かして健康を維持するなどあらゆる活動を行っております。
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